自殺島14巻ネタバレーサワダの最後がヤバイ

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自殺島14巻ネタバレーサワダの最後がヤバイ

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自殺島14巻ネタバレはこちらからです。



自殺島14巻ネタバレー「サワダの最後がヤバイ」www

漫画『自殺島』で島の平穏を乱す張本人のサワダ。彼は、暴力とそのカリスマ性で集落の人間を洗脳し自分の王国を築いていました。島に着いた頃は他の人間と同じく、元自殺者という人間だったのですが島で自分の欲望の赴くままに行動し人を支配していきました。極めつけは殺した人間を食べたこと。これで一気にサワダに対する恐怖心が生まれ、彼が支配しやすい環境になりました。

サワダ組の集落では、女性は奴隷のように扱われセイの友人であるトモもサワダ組に拉致され奴隷にされます。サワダ組の悪行に業を煮やしたセイ組の集落では、サワダを暗殺する計画を練りそれを実行に移すことになります。

メンバーの努力の甲斐あり、サワダを追い詰めます。セイはサワダに弓を射ることに成功しますが、致命傷を逃れたサワダは体勢を立て直すために逃走します。セイ一行はサワダの後を追いかけるのですが、サワダは誤って海に転落します。槍で突いてトドメを刺すことを促すメンバーですが、セイだけはその必要はないとメンバーを諭します。

と言うのも、夕暮れの時間帯になるとそこは鮫が出没するエリアで身体に傷を負って血を流しているサワダには助かる術はありませんでした。かくして、生きながら鮫に食われることになったサワダはその場で絶命します。サワダ組との長い戦いがこの場で終わりました。

サワダ死亡そしてその後。。

リーダーであるサワダが死亡したことで、サワダ組の敗北が確定しました。

セイ組には、サワダ組のメンバーを一人残らず処刑しようという意見があり、これに真っ向から反対する意見はありませんでした。なぜなら、何度もサワダ組を見逃したにも関わらず彼らはセイ組を襲いメンバーに死傷者が出ていたからです。

仮に、サワダ組と同じ集落で生活したとしても夜襲や不意討ちの危険に毎日怯えて暮らすのは耐えれないと。
どのメンバーも暗黙の了解で、この意見については一致していました。


最後に。。。

敵のリーダーであるサワダが死亡したことで、自殺島の勢力図が大きく変わります。
現在は残りのメンバーを処刑するか否かで話しが割れていますが、次話あたりに結論が出そうです。

今後は対サワダ組の問題が解決したので、島を抜け出す方向で話しが進んでいくのでしょうか。今後の展開に期待です。

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